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作り方:300mlペットボトルカバー

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B100107

 以前デコレクションズさんから提供いただいた布での連続作成となっております。
 このペットボトルのカバーは300ml用ですが、モデルにしたのは爽健美茶です。メーカーや製品によっては、入らなかったりするかも・・・。
 バッグの中ですっきり収まるのがいいかな、と思いまして、けっこうピッタリサイズに作っています。高さはゆとりを持たせています。

B10010702

 丸底タイプです。小さい事もあって、まん丸に縫うのはかなり難しいですね。

B10010703

 内側は保冷キルトを使っていますが、普通の布にキルト芯を挟んでもいいし、キルティング布を使ってもいいと思います。

■型紙■
「20140507.pdf」をダウンロード

■製図■
本体外布、内布各1 幅22.5cm 高さ15cm
口布×1 幅22.5cm 高さ10cm
外布内布の底布 直径8.5cmの円

 内布にキルティング布や保冷キルトを使う場合は不要ですが、通常の布を使う場合はキルト芯も必要です。
 接着芯は外布が薄手の場合のみ使用します。

*型紙にはストラップ持ち手の製図は含まれていません。
*リボンや紐などで代用できます。なくてもいいです。

第8回消費マラソン中(布幅110cm/20mスタート)
 1661 - 1 = 1660cm

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ストラップの作り方------------

 1cm幅のリボンを27cm用意します。
 もしくはデコレクションズさんのカットクロスセット27*27を使用して本体を裁断した場合、細長い布が余りますので、そのまま使用してください(4×27ぐらいだと思います)

01
 持ち手を作るように、半分に折って更に半分折り込む、という流れなのですが、片側だけ1cm折り込んでから、長い辺を折ってください。折り目がついたら最初に折り込んだ1cm部分を、写真のような感じでカットしてください。

02

 両端を縫うように、ぐるっと縫います。

03

 きりっ放しになってる辺を隠すように、折りこんで端を始末している側を被せて縫います。
 ストラップ全体の長さは金具の除き12cmぐらいになります。布が厚手だと縫えないと思いますので、その場合はカシメなどで。

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 それでは本体を作っていきましょう。

04

 まずは巾着的な絞り部分になる口布から。まずは紐通しのために縫い残す位置の印をつけておきます。

05

 布を写真のように合わせ、印をつけた部分を縫い残しつつ、端から端へ縫います。縫い終わったら、縫い代を割ります。

06

 表に返し、半分に折りこみます。紐通しのために、布端から1.5cmのところをぐるっと一週縫います。これで口布は完成。

07

 外布を飾ります。この時中央位置などを決める際、左右の縫い代部分を考慮しましょう。

08

 外布、内布それぞれを中表に折り、布端を縫い筒状にします。内布には6cmほどの返し口を縫い残してください。

09

 縫い代のあわせ目を基準にして、等間隔に印のノッチをつけます。
 つけ方としてはまず、あわせ目の対角位置に1箇所。その対角位置の印とあわせ目を重ねてつぶすと、それぞれの中央位置がわかるので、そこにノッチをつける感じです。目印になるものが4箇所(あわせ目も含む)になります。

10

 底用の円にも印をつけます。半分に折ってノッチ、更に半分に折ってノッチ、という感じで4箇所。

11

 つけた印を、本体と底であわせます。印の位置を揃え、その印位置をしっかりしつけをかけるか、ミシンで返し縫4目をして縫いつけ、動かないようにします。小さいのでマチ針やクリップは厳しいです。

12

 本体布のノッチとノッチの間に、4箇所ほど5mmの切り込みを入れます。写真のように底の円に合わせて上から押さえつけると、布端が合うので、布を噛まないように気をつけながら1周縫います。1cmの縫い代だと縫いづらい場合がありますので、その場合は無理せず5-8mm程度で縫い合わせてください(切り込み位置に注意)。

13

 縫い終えたら、縫い代は3mmほど残してカットしてしまってください。底がもたつくと、ケースに入れたペットボトルが不安定になるので、あらかじめもたつきの原因となる縫い代を減らしておく感じです。

14

 ストラップをつける場合はこの時点でDカンを通したリボンを仮留め。リボンは5cmほど。

15

 口布を重ね合わせ、仮止めします。この時注意するのは、紐通しのために開けた部分が、内側の方になっているように、必ず確認をしましょう。

16

 口布の仮止めが終わったら、そのまま内布の袋にスポッと入れ、一周ぐるりと入れ口側を縫います。

17

 返し口から表に返し、返し口を縫い閉じたら、最後に押さえステッチをぐるりと一周。
 この時写真のように外を内側にして縫うと縫いやすいです。

 紐を通して完成です!

 小さい物で、手が入りにくく、ひっくり返したりしづらいですが、その場合はペットボトルそのものや、棒状のもので押してひっくり返すと楽です。
 また最後のアイロンは、タオルをお絞りのように丸めて突っ込んでかけると、綺麗にかかります。

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コメント

早っ!(^_^)
 丸底の巾着を作ったことがありますが、
 底と見頃の縫い目がデコボコしちゃって(T-T)
 縫い代を思い切り切ってしまうといいのですね(^^*)
 ファスナーポーチより丸底を制覇しよっカナ(^_-)
 

毎日楽しみに拝見しています。
ソーイング初心者ですが、チャリティーバザーに時折作品を手がけているので、こんなの作ってみたいな、と憧れています。
布合わせなど、勉強になります(^ν^)

kayokayoさんこんにちは!

 丸いものと直線のものを繋ぐには、直線のほうを丸い方にあわせることになるのですが、これをそのままの状態で縫おうと思うと、直線の方が足りなくなります(縫い線の部分が円形に合っているので縫い代部分は距離が足りない)ので、切り込みを入れないと縫えなくなってしまいますね。でもこの切り込みも入れすぎてもダメなので、加減難しいですw

 このレシピの丸底は、円の径が小さくて難易度が高いので、丸底のお弁当袋でも作って、それで練習できるようにしようかな?と思っています。

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森の小鳥さんはじめまして!

 まさにそのようなバザーで作られている方を対象としているので、活用していただけてうれしいですv
 布あわせを参考にしていただけるのもうれしいですvこれからもぜひお付き合いください。

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