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はとバスツアー(東京三名所)

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 母を東京観光に連れて行くにあたって、お手軽極まりないですが、はとバスツアーに参加してきました。東京の3名所をめぐるツアーで、朝10:10出発という緩めの設定も嬉しい感じ。さすがに母を、朝のラッシュに巻き込むわけにもいかないので・・・。

 はとバスの集合場所は東京駅。母が東京駅のレンガ作りの外観が見たいというので、30分ほど早めに到着するように行ってみました。私も改修後見るのは初めてだったので、いい機会になりました。

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 はとバスは東京駅から一路、皇居へ。東京駅が見えるぐらい近いので、ほとんど移動した感じはありませんがw

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 皇居につくと警視庁の騎馬隊がいて、パカラパカラと移動しておりました。何度か皇居に来た事はありますが、騎乗風景を見たのは初めてかも。

04  皇居の見学場所の定番としては、大抵こちらの二重橋ですね。例に洩れず、今回もこちらの見学です。集合写真もここで。

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 皇居から少し離れた公園の方に行くと、売店もあったりして、ちゃっかりお土産物も売ってたりして。菊の最中とかw

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 皇居の見学の後は、日の出桟橋へ。そこからシンフォニーというクルーズランチを楽しむというプランになっております。この船、日曜は強風の影響で、接岸しての営業になったようですが、今日は快晴、風も穏やかで、最高の船旅となりました。

07  こんな感じのバイキング形式。どれもおいしかったです。2時間のクルーズなのですが、30分ぐらいでおなかいっぱいモード。

08  海からの風景もデッキから楽しめます。こちらのクレーンはコンテナの荷上げ用。一機10億ぐらいするらしいですよ、このクレーン。

09  何処からでも見えるスカイツリー。

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 船からじゃないと見られない、レインボーブリッジさんのお腹。

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 船のあとは東京タワーへ。前日にスカイツリーを見たせいか、こんなに華奢だったっけ;という感じで・・・。しかもすごく低く見えてしまいます。

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 こいのぼりを飾り中でした。こういうのはスカイツリーは真似できない気がします。あっちはオシャレ路線、こっちは庶民的みたいな・・・。

13  でもお土産物のデザインは、かつてのダサい昭和路線を脱却し、オシャレになっておりました。パリのエッフェル塔をあしらったようなオシャレデザインの物が多くありまして、やっぱこういう三角のタワーって可愛いなあと。

14 東京タワーのあとは浅草寺。凶おみくじのメッカ(嫌味)。
 ここでの滞在時間は1時間あり、暇だったらどうしようかと思いましたが、はとバス駐車場からこちらの門まで来て、仲見世通りをちょこちょこ見ながら戻ったら、5分前になっちゃったりとか、結構ギリギリ。前日にゆっくり堪能しておいてよかったです。普通にお参りして~とかだと、1時間じゃ全然足りないですね;
 ツアーの辛いところはこういう時間の制限があるところでしょうか。

 これで全工程終了して、東京駅に戻り、解散となりました。

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 今回の旅行と言いますか、母がうちに滞在してから、色々とショックな事がありました。

 初日にいきなり低血糖を起こしまして、それまで普通に歩いていたのにいきなり壁に向かって歩き出し、壁にぶつかっても前に進もうとし続け、更に目的を忘れて戻り始め、慌てて止めたら虚ろな目でキョトンとした顔をしたのを見た時は、血の気が引きました・・・; 脳に栄養行ってネエエエエエェエ!

 後、女性に顕著に現れるらしい老化の症状として、1つの事だけで頭がいっぱいになるというのがありますが、母の場合、急に鞄の中のお茶を出したくなった時なんか、背負っていたリュックを前に出す段階で、まわりがまったく意識されておらず、周囲の人にドカ!っと勢いよくぶつけるんです。でも本人はリュックの中のお茶に意識が完全に向いていて、人にぶつけた意識すらないんですよ。
 田舎ならそういう感じでも全く問題なく過ごせると思うのですが、都会の人ごみの中でやると、絶対誰かにぶつかるんですよね; 舌打ちされたり、睨まれたりしても本人は全く気づいてなかったりするのですが・・・。代わりに謝ったりと、電車に乗るとき、かなり気を使いました。

 写真を撮るために急に立ち止まったり、人の話を遮ってでも自分の言いたい事だけを喋り続けたり、視野が極端に狭くなり、自分の世界の1点だけしか意識されていないという感じなんですよね・・・。ほかに誰かがいるというのを忘れて行動してるというか。

 興味の引かれる物があると、ぱっとそっちに意識を向けてしまい、あっという間にはぐれますし; 一度はぐれると私が目の前にいても、キョロキョロと探してたりもするんですよ; 目も相当悪くなってますね~。

 はとバスツアーの後、丁度ラッシュの時間だったので、座れないのは覚悟してねと伝えてあったのですが、電車に乗りなれていないので、なるべく手すりに捕まらせるようにしていたのですが、早々に席を譲られました。ああ、もう電車で席を譲られる年齢なんだ・・・と、年老いた母の現実を色々と痛切に感じる事が多くて。

 離れて暮らしているせいか、今回いきなり保護者の立場に逆転したかのようで、世話をすべき立場になった自分に慣れていないためか、人の話を聞かない母にイラっとしたりする自分が嫌で。「だからさっき言うたやん!」ってきつめに叱ったりしてしまったりとか・・・。
 相方が夜勤で、夕方から夜にかけて仮眠をしている時間に、母が嬉しそうに実家で留守番の兄に滞在の様子の積もる話を電話でしていて、それがすごく大声で、楽しい観光の報告をしているのだからと我慢していたものの、相方が眠れてないと仕事にも体調にも影響出ると思うと、たまらなくなって「寝てる人おるんやから、電話の声絞るなりなんなりせいや!」って叱りつけてしまったりして自己嫌悪です。

 言う事聞かない子供を叱る親の気持ちって、こんなんだろうかと。
 ためてためて、最後に叱るっていうw

 どれも先回りして、優しく注意してやればいいのかなあ。

 なんだろう難しいですね。

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コメント

お疲れ様です。
昨日も今日もお天気良くてよかったですね。
おみくじ凶でも親孝行者には悪いことは起こりませんよw
あー、私もどこかに行きたくなりました。

何度もコメントすいません。
私の母親もやはりマイペースで困る時があります。
やはり年を取ると周りが見えなくなるのでしょう。
頭にきたり呆れたりすることも多々ありますが
どこかで立場が逆転するのは仕方ないことなのかも知れませんね。

おはようございますsun
私も母と話をしてる時に感じる時があります
だんだん私が怒り口調になっているんでしょうね
そんなに怒らなくてもと言われる時がthink

私の母とまったく一緒の症状です
この記事を見るまでずっと性格やと思てましたsweat01

ほんまに視野が極端に狭くなってまわり見えてなくて自分の言いたいことをずっと言わんと気がすまなくなって、家族みんなノイローゼになりそうでした

特に嘱託勤務になって平日ずっと母に付き添ってないとあかん父がかわいそうで…

なるべく父の気晴らしできるように休みの日は私が交代してるんやけど

私も仕事の疲れとストレスを休みに解消させたいからかなり参ってます(苦笑)

おはようございます

お母様にとってもとても楽しい日々をお過ごしなんだと思います
私も昔似たルートで母と二人ハトバスツアーに参加しましたのを思い出しました。
羽田空港へ迎えに行き母の姿を見つけた時はこんなに歳をとっていたのか、とショックを受けそこから少しずつ母との接し方が変わってきました。
今は遠出をする事も出来なくなった母、私の事も兄妹の事も分からなくなった母
離れていて限られてはいますが今出来る事を出来る分だけやりたいと思います。

歳を取るのも又順番、ですね。

うちもスカイツリーの後に東京タワーの近くを車で通って「ちっちゃ!」と叫びました(笑)
約半分だから当然ですが…
でもデザインは断然東京タワーの方が好きです(*^^*)
自由に観光をすると思いがけない場所で時間を食ってしまい後の予定がグダグダになることがあるので、ツアーを使うのも手ですよね。
時間の縛りのことを考えると一長一短ではありますが…

同年代の友人と会うと、親の体調のこととか、どうサポートしていくか?みたいな話によくなります。
私達もそういう年になったねーと。
赤ちゃんや子供は基本的には親が面倒を見ますけど、年老いた親のことは子供が必ずしも見てあげられるとは限らないし、高齢化の問題をひしひしと感じます。
ちなみに、言うこと聞かない子を叱るとき。
私はそんな感じです(笑)
そして自己嫌悪になるところも一緒…(T_T)

一緒に旅行、この上ない親孝行ですね(o^-^o)見習わなくてわ!

特に離れて暮らしていて、久しぶりに会うと、一気に年老いてしまったように感じます。
私もつい、人の話を聞いていない母に頭にきてしまうことが・・・
離れた土地で暮らしているうちに、自分の生活スタイルや考えも変わってしまって、相手も変わっていってしまって、でも親と子で暮らしていた感覚は残っていて・・・
なんだか、こんなのじゃなかったという感覚もイライラする原因となっているような気がします。
周りが見えなくなるのって、老化の症状だったのですね。知らずにきつく言ってしまうところでした。知っていてもいうときは言ってしまうのでしょうが(ためてためて)w

くま子さんこんにちは!

 おみくじの凶は厄落としになるという話もあるので、気にしちゃいけませんよねw
 でもアレもダメコレもダメ、ダメダメ尽くしで書かれていると、やっぱりガッカリですぅw

 親自身も子供に対する甘えがあるんだと思いますし、頭で考えられる事がどんどん減るのは加齢だと仕方ないので、ここは自分がぐっとこらえていかないといけないんでしょうね。それも親孝行の一つとして頑張りたいですw

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hisuiさんこんにちは!

 言葉が伝わりにくい感じ、今までと同じテンポで会話できないのが、ストレスになってイライラしてくるのかもしれませんし、何度言っても話を聞いてくれていないような感覚に陥るし、それが怒り口調になって出てくるのかも・・・。
 気をつけないと、感情がストレートに口調に出るというのも、よくないですよね;演技する必要はないと思うのですが、関係が変わっていること、自分も相手も変化しているのだからテンポが違って当然なんだと、思って行動しなければと、改めて考える次第です。

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キャラメルコーンさんこんにちは!

 以前、実験で「おばさんになるとどうして図々しくなるのか」という事の原因を脳科学的に究明しているデータがありまして、左脳右脳の繋がりが元々強い女性ほど、言葉に依存するようになってくるらしいです。考えるより先に、反射として感情が言葉に変換されて出て来る状態。
 周囲の認識よりも、自分の認識に集中しがちになるのも、老化の一種みたいです。
 本人に自覚がない分、反省もできないため、そのままになるケースが多いようです。まわりはめちゃくちゃ大変になりますよね;

しろねこれおさんこんにちは!

 そうですね、年を取るのは順番ですもんね・・・。自分がまだまだ元気だから、親もずっと元気でいるような、感覚になりますが、自分が生まれてもう40年が見えてきたのだから、衰えていて当然なんですよね;

 それにしても地方から出てきた親世代には、はとバス最強ですねwバスでつれていってくれるから楽だし、有名なところは全部まわってくれるしでw

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なおちんさんこんにちは!

 東京タワーのデザインは、いかにもタワーという感じでいいですよね。塗りなおしとか大変らしいですが、あの朱色は日本的でもあると思います。スカイツリーは未来的ではあるけど、景観としてはあまり魅力を感じられないというか・・・。

 自由観光はお土産を買う時間をたっぷり取ったりできるけど、広い範囲をまわるには向かないですよねー。特に高齢者をつれて歩くなら、長めの旅行期間をとって、自由行動1日あるようなツアーがいいのかもw

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mittiさんこんにちは!

 旅行費用、全部出してあげようかと思っていたのに、ちゃっかりお金を置いていかれました。この辺はやはり親ですよね;そしてしっかり貰ってしまうあたり、自分はまだまだ親の前では子供だなあと思ってしまったりも。
 この分マメに帰省しなければですw

 遠慮なく感情のまま、相手を攻めてしまう事も、親子ならではの距離だからともいえますよね。親子である限り、我慢のボーダーが他人より低いのは仕方ないかなあとおもってみたりもw

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