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ドイツ旅行記その6

01

 朝もう一度あの子に会えたら、名前聞くんだ・・・と思ってたけど、朝食の時間がグループごとに決められており、会える事はありませんでした。ガックリ。
 ヨーグルトがおいしいデース。あとドイツのコーヒー、おいしいデス!

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 この日は朝から雨。土砂降りではないけど、そこそこな雨足。早朝からのミュンヘン市街観光。お店なんかはまだ開いていないし、日曜という事もあって人影もまばら。

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 結構今時のお店が軒を連ねる通りでしたが、マクドナルドさえ街に溶け込むこのデザイン。
 そしてドデーンっと街中に教会が鎮座していたりして、ドイツって本当に教会が身近なんだなあと。

 ドイツといえばキリスト教の信者が多いのですが、ただでさえ重い税金が課せられているのに、キリスト教徒は更に教会税という物が徴収されるという事で、どんどんキリスト教徒が減っているそうです。以前はキリスト教徒は90%を越えていたけど、今は60%程度なんだとか。この教会税を払っていないと、結婚式を教会で行う事ができないのですが、代わりに市庁舎などで行う事が出来るので、みんな困ってないようです。むしろ堅苦しい式よりも、若い人はそっちの方を好む傾向もありそう。

 ちなみに所得の40%近くが税金になってるとかなんとか・・・。日本も近く、そう成りかねませんが。

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 ドイツを含め、ヨーロッパの人って、あまり傘をささないそうですね。こういうちょっとした水をはじく上着のフードを、ちゃっとかぶって終わりというのをよく見かけました。

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 フィレンツェにも同じ像があるようですが、イノシシさん。またこれますようにーという願いを込めて、鼻の頭を撫でるんだとか? 鼻の頭だけピカピカテカテカになってましたw
 でもツアーのメンバー達は「足が痛いから足を撫でておこう」と、ちょっと違う用途に使っていたような・・・w
 他に魚がいたりもしました。

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 雨の街もなかなか素敵。趣がありますね。石畳は、雨に濡れると風景や光を映して、また違った美しさを見せてくれます。アスファルトみたいに水溜りができないので、歩きやすかったです。案外濡れていても、滑りませんね。見た目は滑りそうなんですが。

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 ショーウインドウのセンスもさすがです。
 そういえばドイツってエコな節約の国のイメージがあったのですが、おみやげ物屋さんを含め、夜もずっとライトアップされているショーウインドウが多かったです。お店が開いてなくても、電気がついている感じ。街灯が少ない分、そういうお店の明かりは助かりますが。日本でいうところの自動販売機がついているような感じかしら。

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 ミュンヘンを後にし、バスはしばし120kmほどを移動します。雨は降り止まぬままでしたが、車窓の風景がどんどん変わって行きます。

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 ん?何かいるぞ?

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 ウシだーーー!ウシがいる!よく考えたらウシなんて別段珍しい動物じゃないのに、ウシが見えるたびにシャッター切ってました。

10  ウシに夢中になっていたけど、ふと気づくと建物がなんだか山小屋ちっくに?どの家も暖炉用の薪が山積みだし。
 フィッセンという街を目指していたのですが、ふいにロマンチック街道と重なるように、アルペン街道がある事を思い出す。そうだこれ、アルペン街道だ!つまりスイスが間近!建物がスイス寄りのデザインになってるんですね。

11  いやー可愛いなー。この辺り、窓の下に必ず植木鉢があって、赤い花が咲いてる。

12  お昼ごはんを食べるお店に到着ー。煙突からモクモク煙が出てたりする。若干肌寒い感じ。雨のせいだけではなく、高原の空気ですね。

13  メニューはポタージュスープとジャーマンステーキ(つまりハンバーグ)、アップルフライです。このデザートのアップルフライがおいしい!リンゴの輪切りを揚げたものにアイスが添えられているのですが、びっくりするぐらいおいしいです。衣はホットドックの生地と同じような感じなので、リンゴにホットケーキミックスの生地を付けて揚げたら、たぶん同じ味になるかと。お勧め!

14  誰か日ごろの行いのいい人がいるのか、食事の後、雨が止んだ。この天候回復は大変ありがたい!だってこれから見るのは

15  ノイシュヴァンシュタイーーーン!(工事中だけど。

16  日本語で言うと新白鳥城ーーーーーーーー!(パノラマ撮影

17  工事中だけど。

18  美しすぎる国、どいちゅ。デジカメが存在しててよかった。フィルムだったら何本あっても足りない。

19  私の城にようこそ!というバカな一人演劇をやる。
 内部は撮影禁止なので撮影できませんでしたが、見学ツアーに行ってきました。螺旋階段を上りまくるので、足腰の頑丈さが必要ですぞ。
 ここは観光の人気スポットということもあり、予約制なんですね。時間が来て、自分達の番号が電光表示板に表示されたら、ゲートを通って中へ行くシステム。ハイテクぅ。
 そういえば、このお城って最近のお城なんですよね。日本だと明治ぐらいに建造された感じかしら。なので当時から電気が通ってたとかなんとか。

20  見学の後、ふもとまで20分ほどかけて自力下山をするのですが、小腹がすいたので買い食い。世界各国の観光客が来るため、注文は指差しか、番号を言うんだけでOKという。
 相方はプレッツェルが嫌いだってずっと言ってたのに、どう見ても生地がプレッツェル系に見えるパンをチョイス。私はジャム入りのドーナツを選びました。コレもドイツのおやつとして有名という事を、帰国してから知りました。食べてよかった!ちなみに両方、めちゃくちゃおいしいです。
 ドイツに来てまずい物にまったく当たらない。何買ってもおいしい。

21  のぼりは専用のバスを使ったのですが、馬車で上がって来る事も可能。バスは下りは乗れないようだけど、馬車は下り便もあり。徒歩の1.3倍ぐらいは速いけど、ある程度人数がそろわないと出発しないので、乗るか乗らないかは結構迷うところ。
 そしてこの馬の落し物が随所にあって、それがちょっと嫌かもしれないw 馬車自体は雰囲気があっていいんですけどねー。

22  雨上がりの輝く緑が綺麗で、ゆっくり歩いて降りるのも中々良い。木と木の間からは、麓の街の建物がチラチラ見えて、それもなんだか優雅な気分にさせてくれます。

 バス乗り場に近いお土産物屋さんが、今回ツアーの紹介店だったのだけど、このお店のシュタイフのぬいぐるみは、すごく充実してました。調理器具系も大充実!アンペルマングッズも種類豊富でしたよー。ぬいぐるみはインテリア系のはほとんどなく、子供に与えられる洗ったり黄色出来るタグの、さわり心地の良いぬいぐるみたちが!他のおみやげ屋さんより、値段も観光地価格より若干安かったかも。
 ここで買っておけばなー。

24  カエルグッズ好きの友達のために、こいつを1個仕入れただけにしちゃったのを後で大後悔した。そしてカエルはリアル気味。

23  バスはローテンブルクを目指し、移動を開始。

 途中で、世界遺産のヴィースの巡礼教会に立ち寄る事になっておりました。私は早くローテンブルクに行きたかったので、そんな寄り道しなくてもいいのにー、なんて思っておりました。

25  外観は結構普通な感じ。どこの街にもありそうな教会に見えます。

26  教会は旅行中、あちこち見てたせいであんまり興味がなかったのか、ここでの写真はやたらと鶏を撮ってました。

 でもこの教会からは、日本人は名指しで注意されているそうです。各旅行会社に、大使館を通して通達があったみたい。「我々の教会は観光用の教会ではありません。もちろん誰でも見ていただいて構いません。写真も構いません。ですが、ここが教会であるという事を理解して行動して欲しいのです」と。
 日本人はあんまり教会に馴染みがないので、教会のマナーを知らない人が多い事もあり、やっぱ節度が守られていないのかな?と思っていたのですが、中に入って理由がわかりました・・・。

27  たぶん日本人観光客、入った瞬間に歓声を上げたんだと思います。たぶんおばさま方が「んまーーーーーーっ!なんて綺麗なの!可愛いの!」という感じで。これ、写真じゃちょっとインパクトが薄れてると思いますが、私も注意されていなければ、思わず声を上げたと思います。

28  今まで見た荘厳な教会とは違う、この柔らかな色彩の艶やかな装飾。ロココ調っていうんでしょうか、お城のような。口を開けてポカーンと見渡すしかないというか・・・。

29  装飾の1つ1つがゴージャス!

 このゴテゴテっぷりなのに、荘厳さは失われていなくて、天国の建物のような。

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 世界遺産も納得。ここに立ち寄ってくれてありがとう!これは一生のうち1回は生で見ておくといいかも・・・。ケルンの大聖堂もそうですが、教会は空気感ごと空間を感じる事に価値があるようにも思えます。
 ここのお土産物屋さんは、ロザリオ売ってますw
 日本で言うなら数珠みたいな物なので、お土産にするもの何か違うな・・・と思って買いませんでしたが、10€ぐらいですごく綺麗なのがありました。

31  ふたたび車上の人になったのですが、しつこくウシ撮影。何でこんなにウシ撮ってたんだろう・・・。

32  ローテンブルク到着!ここは城壁の中の街です。この街も絵になって可愛いー。こんな所に泊まれるなんて!ここもヨーロッパタイプのホテル。今回のツアーでヨーロッパタイプのホテルだったのは、リューデスハイムとココだけでした。ヨーロッパタイプのホテルは、全員違う雰囲気の部屋である事が多く、広さもバラバラみたい。場所によったら召使の部屋から、主の部屋までバラバラのクオリティだったりするそうで、大人数のグループで行ったなら、部屋を見学してまわっても面白いのかも。

33  そんなわけで、自分達は屋根裏のような部屋wwwww これはこれで素敵な体験。

34  ホテルっていうより、民家に泊めてもらったかのような感覚にも陥る。次回は古城ホテルなんかも泊まってみたいです。設備がすごいしょっぱいらしいですけど(シャワーのお湯が出なかったりはザラらしい)。

35 いったん荷物を置いて、食事場所まで移動。この街もセンスがなくても良い写真が撮れる街・・・。ネコまでモデルになってくれる。

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 看板が可愛いことでも有名。中世の街がそのまま残っているかのよう。

37_2  この自転車は、わざわざ絵になるようにコーディネートして置かれてるのかよ!っていうぐらい絶妙な配置。

38_3

 もちろんお店の雑貨もハイセンス!可愛いなあ・・・。
 明るい時間に見えるけど、実はもう結構いい時間なので、お店は閉まっちゃってました。ガックリ。

39_2  看板のデザイナーとかもいるんだろうか。個性があって装飾的で、どの看板も素敵です。

40  夕食のレストランに到着ー。

41  卓上の雑貨も可愛い。可愛すぎる。このニワトリ欲しいなあ・・・。持ち上げて裏を見たら、3€の値札が・・・wどこか近くで売ってるのかしら? こういう雑貨の可愛さといったらもう。

42  窓枠に物を飾ってるお店が多いけど、コーディネーターに依頼するわけでもなく、お店の人のセンスで飾ってるのだと思いますが、何ゆえこんなにハイセンスなのか。毎日あの綺麗な街を歩き、職人の技術に囲まれ、洗練された美術に触れて育つと、センスもおのずと備わってしまうのだろうか。

43  ここに来て、ドイツ最後の夜である事に気づく。乾杯をしようという流れになったのですが、ツアー仲間の奥様が、この日誕生日を迎えられていたので、みんなでハッピーバースデーを歌ったwwww 奥さん恥ずかしそうwwwwでもこの祝福は特別じゃないかなあw

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 生野菜にみんな歓喜!そしてマウルタッシェン。スイスロールw がデザート。どれもおいしいですよー。マウルタッシェンはよく、冷凍食品で買ってて食べてたので知ってる味なのですが、やはり煮込むソースがなあ、やっぱ本場はおいしいなあ。
 デザートの時、誕生日の奥様には花火のサービスがw

45  こんな感じに、どこのお店も電気がついてる。もうそろそろ夜の10時なんだけども。

46  食後に急いで広場の方へ。何があるかというと、こちらの時計は夜10時に動く、からくり時計があるという事なので!なぜかこのからくり時計、午後しか動作しないそうで、夜10時が最終。つまりコレを見逃すと、このツアーでは後がないのです。

47  からくり作動!さてどんなからくり時計なのか・・・。窓がパカッ、中の人形がジョッキで酒をグビっと。終わり!
 という感じです。

48  シュネーパルという名前のお菓子。食べ方はどうするんだろう。そのまま齧るのかしら・・・。握り拳より大きい円形の物。パイを丸めて揚げてる感じか。
 ショーウインドウが夜通し明るいおかげで、夜も撮影できていい感じだw

49  素敵なお店がいっぱいー。

50  でもお店が開く前に、我々はこの街を出るのだ・・・。

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コメント

イノシシさん、巣鴨のとげぬき地蔵状態ですか(笑)
何だか横座りでセクシーな感じがするような・・・?
ノイシュヴァンシュタイン!
工事中なのは少し残念でしたが、それでも堂々たるお姿。
中が気になりますが、行ってみないと見られないという付加価値も必要ですよね。

ブログに、子供の誕生日プレゼント用に作ったkidsウォレットと布封筒をアップしました。
掟破りのキャラ布を使っているので載せようか迷ったんですが・・・(/ω\)
お時間があるときにでも見ていただけると嬉しいです。

MACKさん こんにちは♪
朝食の写真に思わず唾を飲み込みましたww 今の時間お腹すいてるから
どれもこれも雨のまちも綺麗に撮れてて写真集欲しいww
沢山写真取って 忙しかったことでしょう!!
おかげ様で居ながらにして楽しい旅の雰囲気味わっています♪

ヴィースの巡礼教会  知りませんでした。 ただただ感動です。
MACKさん、ありがとう!!!

あの天井画が天国なら、私、あそこに行きたいです。
でも教徒じゃないのでダメですね。 残念。

それと、MACKさん美人さんですね~。

こっ、、このいのししは。。しょーさ(エロイカより。。)の名前由来の。。w
かわいいいろいろありがとうございましたーm__m当方の都合で受け取るの遅くなってすみませんでした~
(ほんとーmackさんびじんさん。。)

そや、白鳥城ってどっかで聞いたことあるなぁ思たら、太陽公園で新しくできた城や(笑)

すごいよねぇ、個人が趣味で本格的な城を建てるて(笑)

太陽公園の白鳥城はモノレールに乗って、あとはひたすら階段登ります(笑)

おとんと行ったけど年寄りにはキツそうやった(苦笑)

私もそないして自分の城みたいに撮ったらよかった

でもやっぱ本場のが、趣あってええなぁ

教会すごいっすね!
建物建物全部が芸術品みたいで、メルヘンチック

みんなのうたのメトロポリタンミュージアムって歌の雰囲気ヾ(´ー`)ノ゙

♪ターイムトラベルは楽し♪メトロポリタンミュージアム♪
♪大好きな絵の中に♪とじこめーら・れ・た♪

キャラメルコーンさんっなっ懐かしすぎっでも、ほんとそうですね♪

MACKさん、遅ればせながら。。。こんばんは。
ここに書いていいの・・・かな?と敬遠しつつ・・・
コソッとメールや書簡いたしてましたが・・・
いいのかな、いいのかな。ドキドキどきっ。
ほっ(≧∇≦)本日届きましてごじゃります。とっても嬉しいです。
先日のお返事コメントに嬉しいお言葉。うれしいお届け物♪
もーぉ、* ´З`)σ お話だけでも十分なお土産なのに~と、独りほくそ笑む私。

今日のお写真も絵になる~。なんですの、アレ。葉っぱ写真
プロが撮ったのでは?という露玉が゛ ぽろんぽろんって”。。。光ってるの
MACKさんカワイイだよね~っと、また子くじら談。
うん♪若くてスマートで美可愛ぃ。羨ましいな若さ。

なおちんさんこんにちは!

 もう触る像といったら、痛いところをさするのは、年配の日本人なら当然のごとく・・・w しかしなぜ再訪の願いが鼻の頭なのかも謎のままw こういう由来を調べてみるのも面白いのかも。
 ノイシュヴァンシュタインは工事中ではありましたが、絶景ポイント側の工事は終っていたので、結構綺麗に見えました。
 ドイツのお城や教会は、いつも何処か工事してるらしいので、なかなか完全な姿を見るというのは難しいのかもしれません。
 古いからしょうがないですよねー。日本も頻繁に修繕してますし。

 Kidsウォレットと布封筒さん拝見しました!キャラ布は柄の取り方が難しいのですが、絶妙配置で市販品のよう。キャラ布は子供達の大好物ですからねーw

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マコさんこんにちは!

 撮影した写真総計2760枚でしたので、その中から厳選しているだけで、実は写真はあんまり上手くなかったりしてw もうずっとカメラを抱えていた事もあり、ツアー仲間にはどんだけカメラが趣味なんだと言われてしまいました。

 あ、あと日記には書きませんでしたが、SONYの同じレンズを使っている外国人の人に話しかけられました。その人も観光客で、何処の国の人かはわからなかったのですが(アメリカ人かなあ?)、普通だったら接点のないスキンヘッドの強面の人で、一瞬ひるみましたが、「同じレンズじゃないか!このレンズcoolだよな!」と大変フレンドリーで。

 写真も思っていた以上に綺麗に撮れたので、重くてデカイレンズを持っていった甲斐がありました!

nikonikoさんこんにちは!

 私も世界遺産だというのに、ヴィースの巡礼教会は知りませんでした。ちょっとゴテゴテしていて、質素倹約の反対側のデザインですが、圧倒されました。日本ではまず見られない光景を見ちゃったという感じです。
 あそこにいると天国の存在を信じちゃいそう・・・。

 人は私をボカシ美人と呼ぶ。そしてフォトショップ職人でもある。←

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とおりすがりさんこんにちは!

 懐かしい漫画のタイトルが出てきましたねw クラウスさんかー、そういや家紋が猪でしたね。Eberかあ。
 届いてよかったですv

キャラメルコーンさんこんにちは!

 太陽公園、あなどれないな・・・。てか、モノレールだの階段だの、どんだけ巨大建造物なんですかwwww

 やーん、そのみんなのうた知らないー。

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くじらママさんこんにちは!

 くじらママさんは知ってやがる・・・。曲聴けば知ってるのかなあ。youtubeにあるかなあw
 お土産届きましたか。なんだかもう今までかつてない適当梱包の、ポスト投函という荒業発送をしてしまいました。すごくたくさんお土産を買ってきたつもりだったのですが、10人以上の分配になると、1人分が少なく・・・。

 なんだかドイツって、水をはじくような葉っぱの植物が多くて、水玉がどこでもキラキラしてて綺麗でした。あとやたらと白い花が道端に咲いてました。種類は違うけど色は白みたいな。

 

メトロポリタンミュージアムのYouTube載せときます♪

残念ながら映像があるやつは見つからんかったけど

このふわふわした世界観ええよ~(*´∀`*)

くじらママさん、子供んときは教育テレビにお世話になった私です

あ、今もか(笑)

こんにちは(^^)
ドイツ旅行日記なのに読んでいて猪のオブジェで国内にワープしてました(笑)
痛い処を触る奥様方にそれは牛やんってツッコむ関西人と化した所に牛さん!
このタイミングで牛!ともう一人笑ってました(笑)

ジャム入りドーナツってケネディさんのスピーチで有名なアレですか?
揚げパンに見えてしまい中身はあんこで和テーストも良さげに見えてしまうんですが(笑)

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