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お菓子本2冊紹介

 今日は先週と今週仕入れたお菓子本を2冊、レポートしたいと思います。

01

街のちいさな焼き菓子屋さん つくってみたいあの店のレシピ

 先日焼いたレモンクッキーはこの本からのレシピでした。先月末に発売されたばかりの新刊です。

02

 この本はただのレシピ本ではなく、レシピと同じ、もしくはそれ以上のページ数を使って、街のちいさな焼き菓子屋さんの紹介をしています。お菓子のレシピだけがわかればいい人には邪魔に感じられるかもしれませんが、そのお店の誕生のきっかけやコンセプト、お菓子をどのように考案しているか、どういう気持ちで作っているかが、インタビューを交えての紹介となっており、読み物としてとても楽しめる内容になっています。

03

 工場で出来る大量生産品や、チェーン店が作っているお菓子と違い、材料にこだわって、工程にこだわって、自らの信念にこだわって焼かれているお菓子のレシピで、見た目は素朴なかわいらしさの物が多いです。飾らないけど絵になるのは、きちんと丁寧に作られているからかな。

04

 先日焼いたクッキーはコレ。簡単だけどすっごくおいしかったです。
 このレシピは分量が少なめで、材料も家にある物だけで作れるため、気軽にチャレンジできましたが、レシピによっては聞いた事のないような製菓材料を使っていたりもして、すぐに作る事が出来ない物があります。でもそれがプロっぽく、本当にお店のレシピなんだなあと感じます。

05

 女子栄養大学が提供しているレシピは2点ですが、基本がしっかり学べるレシピです。
 どのレシピページにも、ちょっとしたコツや材料の説明メモがあり、それもぜひ読みたいポイントです。

06

 お菓子の出来上がり分量は、それぞれのお店によってバラバラで、統一感がありません。あるお店の提供レシピは、お店で出す分量そのまま1回分じゃないかというような量。薄力粉1kgを使うようなスコーンが掲載されていたりします。作りやすい分量で提供されているレシピもあります。すぐ食べきれる分量のレシピもあります。

 要するに、出来上がりの量がすべてバラバラ。通常の料理本では、2人分や4人分、パウンドケーキ型1台分という、家庭で消費しきれる量を基本に統一して掲載されていますが、この本はお店が出してきたレシピをそのまま掲載しているのか、完成量に大きな違いがあるので、作る際は完成の量をきちんと見た方がいいです。

07

 フランス菓子やドイツ菓子、イタリア菓子と、あまり一般のお菓子本に出てこない物が掲載されているのも見所です。
 お菓子に対する職人さんの姿勢を知ってから、そのレシピを利用する事が出来る点で、一味違うレシピ本だと思います。

 ちなみにカロリーなどは掲載されていません。本の価格は1500円なので、お菓子本としてはかなり高価な部類ですね。

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A

かわいいカップケーキが好き!シフォン・マフィン・蒸しパン (ヒットムックお菓子・パンシリーズ)

 こちらは800円なので気軽に買える本。去年の10月ぐらいに出てた本のようです。

B

 大きな型の必要のない、カップケーキサイズのお菓子が焼けます。
 シフォン、マフィン、蒸しパンと、どれも同じ型で作れるかも。シフォンケーキは特別な型が必要になりそうで敬遠しがちですが、これなら気楽に挑戦できるし、食べ切りサイズで出来上がるのも嬉しい所。

C

 最近はカップケーキのデコが流行っていますが、もちろんこの本でもデコのアイデアや材料について説明があります。

D

 チーズやベーコンなどを利用した、朝食にも使える惣菜系マフィンも掲載。

E

 フルーツを利用したスイートなマフィンもかなり載ってます。

 写真を取り忘れましたが、蒸しパンのバリエーションも多いです。チーズ蒸しパンやプレーンな蒸しパンからはじまり、小豆などを利用した和風系、フルーツを使ったスイーツ系、体に良さそうな野菜系!

 全体的に見た目も可愛いし、朝食や昼食、おやつまで網羅出来る種類豊富さ。材料も身近なもので、何処のスーパーででも手に入る物ばかりです。

 使用する卵は1個単位なので無駄がなく、使いきれるのが嬉しい。分量は4人家族だったら食べきれる量かなー。使うカップの大きさで前後するのですが、6個~10個という所。
 子供のおやつにいいと思う物も多いです。

 焼き型は手に入りやすいお弁当用のシリコンカップでいいし、紙コップでもいけそう。
 本当に特別な材料は必要なく、気軽にちょこっと作れる敷居の低さは、とてもありがたい感じです。

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コメント

焼き菓子の本もカップケーキの本も見ごたえがありそうですねっっっ
焼き菓子の本は図書館のHPで検索かけて予約してみようかなと思いますが
カップケーキの本は買ってみようかな・・・
いつもマフィンしか焼いたことがないので挑戦してみたいです♪
焼き菓子の方も簡単なレシピは挑戦してみたいですっっっ
クッキーなどは失敗することが多いので滅多に作らないから
ちゃんと作れるようにポイントとかもぜひ知りたいです☆

いつも色々な紹介、ありがとうございます~~~

お菓子づくりも流行があるんですねー!
フムフム・・・今はカップケーキのデコが流行ってるのかぁ・・・
お菓子のレシピ本って普通のお料理より、
写真をみるのも楽しめますね!
お菓子はめ~ったに作らないのですが、ふとしたときに
作りたくなるけど、道具がしまいっぱなしです^_^;

MACKさんのちくちくには影響を受けまくっていますが、
クッキング方面は、なぜか他人事。。。(笑)
美味しそう~♪食べた~い♪って思うだけで、
ちくちくのように、「私も作ろう!」って気が起きない。。。
パンには興味があるんですよ。
ただホームベーカリーやオーブンを買い揃える時点でくじけてます。
だから、MACKさんのクッキング日記で自分が作った気分を味わってます^^
ということで、これからも美味しそうな日記に期待!

maさん、連続コメントありがとうございますv

 焼き菓子は難しい物があって、私は泡立てが必要なケーキが苦手です。シフォンケーキなんかも前々から挑戦したかったのですが、泡だって面倒くさいなーと思うと、どうしても手が出なくてw 型も2000円ぐらいするので、結構お菓子も本格的にやろうと思うと、躊躇するポイントがたくさんありますよね。
 マフィンは入れる具材でバリエもあるし、作るのが楽しいかもですね。
 お菓子の本は眺めるだけでも結構満足しちゃって、作らない事は多いですが、本はついついコレクションしてしまっていますorz ちょっと買い過ぎですねー;

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teaさんこんにちは!

 お菓子は流行ありますねー。でも、他で流行ったものが取り入れられる傾向が強いかも?ここ数年いろんなものがデコられるようなブームがありましたので、その流れだと思います。本格的なケーキは敷居が高いですが、カップケーキのデコは、市販のクッキー等を飾るような手軽なものが多く、はじめてみる人も多いせいか、本も多く出るようになりました。
 クッキー自体もアイシングで飾るのが流行ってますし、ロールケーキも可愛い柄をつけて焼くテクニックなんかも、専門書が出てる程に流行ってます。
 これから流行りそうなのはミニスイーツですね。パウンドケーキも大きな型ではなく、手のひらサイズ。ロールケーキも手のひらサイズ。パンケーキも手のひらサイズ。
 元々小さいワッフルなんかは1口サイズ、という感じでどんどんミニサイズにw
 
 道具を出したり洗ったりが面倒だし、バターを室温に戻すだの、冷蔵庫で生地を2時間以上寝かせるとか、せっかちな私には敷居が高いものが多いですが、やっぱ作るのは楽しいかも。

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さくらさんこんにちはv

 材料をそろえなきゃいけない新しい趣味は、なかなかやれないですよねー。私もキルトや編み物なんかは、いいなーやりたいなーで終わってしまっています。あとビーズもそうですね;

 今作ってるパンは、市販の本やネットで見つけたレシピを忠実まねっこで、全くオリジナル要素がないのですが、極めたら料理のレシピもいつか出したいです。

 でもなんだか途中で飽きそうな予感も!
 でもまぁ趣味なので、気楽に好きなように作っていきたいとは思っていますw

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