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なまちゃんの眠り

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夕暮れ、強い風が吹く中、墓地へ、なまちゃんを埋葬しに行った。雨が降っていたのだが、なまちゃんを埋葬しに行っていた間、何故か雨は止んでいた。なまちゃんを埋葬しに出かける時、丁度お父さんが帰って来たので、お父さんが穴を掘ってくれたので助かったし、お父さんも、なまちゃんの、お別れに立ち会えて良かったと思う、でも辛かったのか、なまちゃんの亡骸は一切見なかった。
爺さんと婆さんの墓の近くなので、なまちゃんの世話をお願いした、夕方で暗かったので、後日、正式に墓参りに行って、爺さんと婆さんに、なまちゃんを天国で一緒に遊んであげてとお願いするつもりです。
将来、お父さんとお母さんが墓に入る時は、なまちゃんの隣りに墓を建てる予定なので、いつかまた、なまちゃんと一緒に居られる時が来ると思うので、それまで、なまちゃんの世話を御先祖に、お願いしたいと思う。
今は暫く、なまちゃんとは、お別れだが、いつかまた会えると信じれば、なまちゃんが居なくても、寂しくは無い。
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 なまちゃんは無事、静かに眠る事ができる場所に埋葬されたみたいです。うちの田舎には土葬の風習があり、それでもうちの祖父母がこの土地での最後の土葬になるだろうと言われていたのに、なまちゃんが最後の記録をかっさらったみたいです。
 墓地は、母の家系の所有地にあるので、私も結婚しなかったらそこのお墓に入れるのかもしれないと、うっすら考えてみたりして…。
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 お墓までの道のりの、途中の風景。お墓はもっと高いところで、祖父母の墓は最上段なので、これの5倍は軽く見晴らしの良いところ。
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 なまちゃんの写真を部屋に飾ろうと、古い写真を引っ張り出してきたり。2001~2003年の写真しかなかった(=ω=)
 スクラップブッキングでもしながら、思い出を整理しなければと思うのだけど、埋葬に立ち会ってないせいか、まだなまちゃんが死んでしまった事を信じきれないというか、実感がわかない。
 帰省したとき、抱っこしたあの重みと、体温と、犬なのに猫みたいなニオイ(干した布団のような匂いが…)がした事を普通に思い出せてしまう。夢の中で会いに来てくれるかと期待したけど、こなかった。霊感0のせいか虫の知らせみたいなのもなかったし…。距離が遠いとダメなんだろうか。ちょっと寂しい。
 なまちゃんは誰からも大事にされていた。家の中で犬を飼うなんて!と、猛反対してた父が真っ先に陥落、自分の夕食のおかずの肉を分け与えたり、勝手にペソと名前を付けてぺーと呼んだり、一緒になって遊んだり。母は育児同様、厳しい躾と愛情あるこまめな世話、セピ子セピ子としょっちゅう毛玉を取ってた。兄はなまちゃん、なまちゃんと呼びながら、いじわるな事も結構やってたけど(高い所に置き去りにしたりとか)、何処に出かけるのにも連れていった。
 私は一緒に寝る係。母の所でうっかり寝ると毛玉取りと称した、毛むしり大会がはじまってしまうし、兄は寝てると意地悪して起こすから、ずっと抱っこしてるだけとか、寝てたら極力起こさないように気をつけたりとかする私の所に来るときは、本当に寝たい時だった。父親は寝相が悪いので、一度ヒドイ目にあったらしく(多分つぶされた)、寝る時は寄り付かなくなってたし。
 家族それぞれが、それぞれの役割で、なまちゃんを家族として大事にしてきたと思う。
 大きな怪我も、大きな病気も今までせずに、食べたい物を食べて育ってきた。ちゃんと幸せにできてたと思うけど、それでもまだもっと生きていて欲しかった。
 死んでからもなまちゃんは幸せでいてくれるんだろうか。死んだらいったい何処に行くんだろう。なまちゃんは寂しがりやだったから、少し心配。

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