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言葉のちから

 今日は面接がありました。これから3ケ月に一回するらしいorz

 今日はちょっと切ない出来事。人の考え方って千差万別なのだけど、自分が知ってる相手の事はほんの一部分ってわかってるけど、まわりがどんなにアイツは悪いヤツだと言っても、私自身がいい部分しか知らなかったら、私は私の知ってる部分だけで相手を判断するしかないのです。あいつはコレコレこういう事だからと、悪い話を聞いても実感はわかないし、その内容自体が私だったら気にしないのになぁ、なんて流すような内容だったりして。人からの噂だけを信じて、相手を叩くような人間の方があなたはいいのかと、すごい悲しい気分になったのでした。詳しく知りもしない事件の事を、憶測と想像を織り交ぜて判断材料に混ぜる事は私にはできかなかったのです。私のありのままのシンプルな感想が、あなたの逆鱗に簡単に触れてしまうようなら、元々気が合わなかったのでしょう。帰る時のいつも言わない「さよなら」の一言に、あなたも同じ感想を持ったんだなって思いました。共通の感情を持って初めて仲良くなるような、そんな関係じゃないと思ったから、私もショックでした。詳しく知らない人の事をできれば悪く言いたくないんだもの。あなたは私を、彼の人味方として扱ったけど、私は中立だ。
 一体誰に向けて書いてるんだ(つω`)読んでるはずないのに。

 人間関係の難しい所なんだけども、言葉で傷つけた、傷つけられたという事件は、傷が目に見えないから被害がわかりにくい。同じ言葉の武器でも受け取る側によって、傷の深さも全然違うし。自分から傷を深くする人もいるし。自分から刃物に突っ込んでいって傷つく人もいる。悲劇のヒロインになりたいがために傷ついたフリをする人もいる。浅い傷なのに、血の多さにパニくって深い傷だと思い込んでしまう場合だってある。浅いと思ってたけど深かったって事もあると思う。深い傷だけどやせ我慢する事だってあるし・・・。
 言葉の武器を振りかざした人の方も、その武器が相手にどの程度の傷を負わせるか判断が付かない。武器のつもりじゃない人だっている。だから、どうしても話がややこしくなってしまう。仲間内でわざと相手を傷つけようと思って、言葉を発する人が、どれほどいるだろう。私は大抵が無意識だと思う。もちろん無意識だから許されるという物でもないから、話がややこしくなるんだけど。本人が悪いと実感がわかなくて謝罪しないのも、火に油ってのもあるし。
 人間関係を構成するために言葉がある限り、何度も何度もこういう事はあるんだろうと。第三者の立場では、傷の深さは想像でしか測れないという事が念頭にあるので、どうしても完全な同情も、完全な擁護もできない中途半端になるのでした。

 言葉って、どれだけの力があるんだろう。
 私も今日、言葉で人を傷つけたみたい。その傷の深さはもちろん私にはわからないのでした。

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